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Glassfish5とPostreSQL12を連携させる on Dockerコンテナ

 

こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。

 


今回は、以下の2つの記事(PostgreSQL12 on Docker と Glassfish5 on Docker)の接続です。

www.opensourcetech.tokyo

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①PostgreSQL JDBC Driverの取得

JDBCとは、Java DataBase Connectivityの略で アプリケーションからデータベースを操作するAPIです。

 

今回の場合、Glassfish5からPostgreSQLを操作するので専用のJDBCを、以下から取得します。

PostgreSQL JDBC Driver

※42.2.12を使用しました。

②JDBC DriverをGlassfish5の指定ディレクトリに配置

ホストOS上にダウンロードしたファイルを、Glassfish5の稼働するコンテナへコピーします。(docker cp)

コピー先は、/glassfish5/glassfish/libディレクトリとなります。

また、配置したJDBC Driverを有効にするために、Glassfish5を再起動します。(docker restart)

f:id:opensourcetech:20200508151033p:plain

 

③連携設定

Glassfish5のGUI管理画面にて、JDBC Connection Poolsから「New」をクリックします。

f:id:opensourcetech:20200508151450p:plain

 

Pool Name(任意)・Resource Type(javax.sql.DataSource)・Database Driver Vendor(Postgresql)を選択し、Nextをクリックします。

f:id:opensourcetech:20200508151619p:plain

 

続いて、下のあるAdditional Propertiesで必要な項目を定義し、Finishをクリック。

今回設定したのは、以下の5つ。

DatabaseName:testdb

PortNumber:5432

User:postgres

Password:postgres

ServerName:192.168.99.102

f:id:opensourcetech:20200508151923p:plain

f:id:opensourcetech:20200508152127p:plain

 

問題なく設定できたら、Poolsの一覧に追加されます。

f:id:opensourcetech:20200508152443p:plain

 

④連携確認

追加したpostgresを選択し、「Ping」とあるところをクリックします。

f:id:opensourcetech:20200508152604p:plain

 

うまく連携が出来ていると、以下のように「Ping Succeeded」となります。

f:id:opensourcetech:20200508152735p:plain


 接続できない場合、以下のようにエラーとなるので、Glassfish5・PostgreSQL・各種セキュリティ設定などが適切な状態になっているか確認していきましょう。

f:id:opensourcetech:20200508153016p:plain

 

 

 

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