Opensourcetechブログ

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精米してきました。

こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。


 

今回は、精米してきたのでそのレポートです。

※ITやオープンソースとは無関係な記事です。

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精米対象なのは、今年の新米コシヒカリ30kg!

結構重たいので、持ち上げる時には腰などをいわさないように気をつける必要があります。

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コメ30kgをコイン精米機に持ち込みます。

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精米料金は、5kg 100円・10kg 200円・20kg 400円・30kg 600円でした。

安いところだとこの半額のところもあったり、米ぬかを持ち帰れたりするところがあります。

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とりあえず400円を投入した後(不足分はあとで追加可能)、

左側の玄米投入口に、玄米を投入します。

手前側に玄米が溢れないように気をつけながら、投入します。

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そして、つき具合(上白・標準・7分から今回は標準を選択)を決め、いよいよ精米開始!

右側から精米された米が滝のように出てきます。

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以下のように結構迫力があり、初めてやった時にはチョット驚いた記憶がありますw

www.youtube.com

 

精米された米ですが、あったかいと熱いの間くらいの温度があります。

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途中で不足した200円を追加投入し、精米完了。

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精米後の米は玄米が入っていた袋をセットして足元右側にあるフットスイッチを押すと、下がパカッと開いて袋にドサっと入る仕組みになっています。

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youtu.be

 

 

精米後は少し熱を持っているので、開けたままにしておいて少し冷ましてやったほうがよさそうです。

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